筋トレの原理③

カラダ
スポンサーリンク
この記事を書いた人
まー、

・総合病院の現役理学療法士
・介護領域の訪問リハビリを兼務
・介護予防、地域包括ケア推進リーダー
・20代からマイホーム計画
・元バスケットボール国体選手

まー、をフォローする

筋トレシリーズ第3弾!

1弾、2弾はこちら

筋トレの原則① 過負荷の原理

筋トレの原則② 特異性の原理

今回は可逆性の原理

まず「可逆」とは何でしょうか?

簡単に言えば、「元に戻るということ。」

筋トレにおいてはトレーニングを続けている間は筋力を維持できますが、やめてしまうと元に戻るどころか、衰えてしまうことになります。

 また、長期間で作られた筋肉は衰えにくいですがトレーニング期間が短いと、筋肉の衰えるスピードもまた早いとされています。筋トレビギナーが陥りやすい状態です。

なぜこんなことが起きてしまうのか?

それは筋肉の増強メカニズムに秘密があります。

詳細はまた記事にします。

筋トレを始めても、約2〜3週間では筋力はアップしますが、筋肉の大きさはほとんど変化は出ません。悲しいですね。

これは神経学的要素が大きいためです。脳からの命令が筋肉に伝わりやすくなるため、同じ筋肉の大きさでも、筋力は一時的に向上します。しかしトレーニングをやめれば、また元どおりです。

こんな経験はありませんか?

「筋トレは辛い。」「やり始めたけど続かない。」

「ホコリをかぶったトレーニング機器が部屋の隅にある。」

そう。

相当の決意監視がないとトレーニングの持続はとても難しいものです。

私が普段、利用者に勧めている例

私が利用者さんに伝えている例です。

「生活を少し不自由にしてみましょう!」

エレベーターやエスカレータではなく、階段を使う。

電車移動時は一駅分は歩く。

買い物では、お店から遠くの駐車場に車を停める。

家の中のいつも使う道具を高いところに置く。

家の中にに障害物を作る。←これはやりすぎ

高齢者の自宅を訪問してきて気づくことは、ものすごい段差あったり、床にモノがいっぱいあったりするお家のかたは割と足腰が丈夫なことが多い。もちろん例外も多いですよ!

そんな人たちは普段の生活がトレーニングなんでしょうね。

まとめ

話を戻します。

「筋トレを頑張るぞ!」として張り切り過ぎるのも筋トレの効果はすぐには出ないのでなかなか持続しません。なので、日常の生活を見直して少し不自由にすることで体には負荷になります。

だんだんと自分のカラダへの意識が向いてきたら、

歩くときにお腹を引っ込めるとか、

歯磨き中につま先立ちをするとか、

運動の要素を強めてもいいかもしれません。

とにかく続けることが重要!

「筋肉は1日にして成らず」

少しずつ、スモールステップから始めましょう!!

はじめてのやせ筋トレ [ とがわ 愛 ]

 

↓クリックで応援していただけると励みになります!

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました