【マイホーム】家相は知ってる?気にする必要はある?【間取りを考える前に抑えたい】

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まー、

・総合病院の現役理学療法士
・介護領域の訪問リハビリを兼務
・介護予防、地域包括ケア推進リーダー
・20代からマイホーム計画
・元バスケットボール国体選手

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まーさんです!「家相」ってご存知ですか?我が家では間取りを考える時に知り、参考にしました。

結論としては気にする必要は無いと思います。でも知っている必要はあると感じました!古くから考えられている思想ですが、現代でも重要視されることは多いようです。

「北東の方角にはトイレを作るな」なんて聞いたことがあるでしょうか?

このように家相は方角と間取りの関係で運気を図る考え方です。

持ち家計画

家相の起源と今

起源は古く、平安時代にさかのぼります。基本的な思想は中国から伝わったとされます。日本国内の風土に合わせながら、現在の家相の考え方になりました。

平安時代なので、高気密・高断熱とは程遠い時代です。

電気やガス、水道などのライフラインも無い時代からの思想なので現代住宅にどこまで当てはまるかという疑問はありますね。

しかし、全く気にしないというのもトラブルの元のようです。

  • 将来的に神棚や仏壇を置こうと思ったが、方位の関係で置く場所が無い
  • 家族や親類からの批判
  • リフォームの中止

営業さんによると、実際にあったトラブルのようですね。

家相を気にしないとしても、知識として知っておいて損はないと思います。

風水と混同されがちですが、家相は先人たちの経験が重なってできた知恵です。占いとは異なり、日本特有の湿気や陽当たり、風の通りなどが考えられています。

間取りはどこから手をつけたらいいんだー!?

と悩んでいる人には参考になると思います。

家相の見かた

家相を見るには「知識」「方位盤」「間取り図」があればOK。

マイホーム計画がなくても、今の住宅で試してみてくださいね。

なかなか慣れないですけど、北が下になります。

準備ができたら家の中心を見つけましょう。

家の中心を見つけるには、家の全体図がないと難しいのでここで間取り図を使います。

まず家の4隅から対角線を引きます。交わった場所が家の中心となります。ここに方位盤をおいて考えていきます。

星の部分に立って考えるのもいいですね。

鬼門と裏鬼門

最初に気にしたいのが、鬼門(きもん)と裏鬼門(うらきもん)

古来より鬼の通り道として、どちらも忌み嫌われる方角になります。

  • 鬼門とは北東の方角。十二支でいうと丑寅(うし・とら)
  • 裏鬼門は南西の方角。十二支でいうと未申(ひつじ・さる)

冒頭の「北東にトイレを作るな」の意味とは鬼門に不浄なものを作ると災いが絶えないと考えられているためです。

鬼門の由来としては諸説あります。なぜ鬼なのか?怖いから?

悪いことをすると鬼がくるぞ〜

ヒントは十二支にありました。干支は昔では時刻や方角を決めていました。今でもお正月の年賀状や、午前・正午・午後、土用の丑の日にはうなぎ、丑三つ時には幽霊が〜などなど。馴染みのあるものは多くあります。

鬼といえばツノとトラ柄のパンツがお決まりですよね?

鬼門は昔でいう丑と寅の方角です。

丑=牛
寅=虎

おやおや?お気づきでしょうか?

牛には立派なツノが、虎はいうまでもありません。鬼はユニコーンやケンタウロスのような存在なのかもしれませんね。

話が逸れましたが何が言いたいかというと、鬼門に配置するものには注意が必要ということです。

具体的に【鬼門・裏鬼門】には何があるといけないのか?

鬼門と裏鬼門が怖いのはわかったけど、どうしたらいいの?

結論でいうと、不浄なものは置くなということになります。

また、張り欠けも避けるべきとされています。

不浄なものとは水まわりや火気が当たります。昔の木造住宅にとって水や火は、木の敵と考えられていたのですね。例えばトイレやキッチン、お風呂などが不浄なものに当たります。

張り:建物全体の長さや面積の1/3程度までの出っ張りのこと。張りはその方角の運気を強めるとさてている。

欠け:建物全体の長さや面積の1/3程度までの引っ込んだ部分。張りとは反対に方角の良い運気を弱め、総じて凶となる。鬼門と裏鬼門でも例外で凶相。

張りや欠けの由来としては、日本の風土が反映されえているといえます。

欠けはどこにあっても凶相と考えられています。家の凹んだ部分には湿気やゴミがたまりやすく、家の劣化が早くなってしまうからです。さらに、凹みを作ると角ができるので隙間ができやすいことも理由の1つでしょう。

対して張りは日当たりが良くなり、日本特有の湿気から家を守ったのでしょう。鬼門は冬の冷たい北風が、夏は湿気を含んだ南風が吹く方向でもあり、張り出すことは嫌われたという説があります。

他にも気をつけたい線

鬼門、裏鬼門以外にも不浄なものの配置を嫌う場所があります。

正中線四隅線(しぐうせん)です。

赤線:正中線、青線:四隅線

南北のラインが正中線(赤)、東西のラインが四隅線(青)には強い気運が集まるとされるので、不浄なものを置かない方が良いと考えられてます。

結局、水まわりはどこがいいの?

まーさん
まーさん

キッチンもトイレも、置けるところがないじゃないか!!

正直、思いました。参考までに家相の心得というものがありますので、参考にしていただければと思います。

キッチンやトイレは東や東南方向が吉。浴室も東や東南は吉、南でも吉。さらにトイレや浴槽は正中線や四隅線の上にないようにする。

全て守れたらお寺ができそうですね!笑

本気で調べたい方はこちら↓を参考にすれば完璧です。手相や夢占いなども載っています。

気にし始めるとキリがありません。

あくまで昔の住宅のスペックで言われてきたことなので、現在の住宅には当てはまらなことの方が多いと思います。

あくまで知識として知っているだけで安心材料にはなります。間取り決めの参考にするくらいでいいのかなーと思いました。

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