【新築マイホーム】ゲン担ぎ!知っておきたい日取りのコト

マイホーム
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まー、

・総合病院の現役理学療法士
・介護領域の訪問リハビリを兼務
・介護予防、地域包括ケア推進リーダー
・20代からマイホーム計画
・元バスケットボール国体選手

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人生の中でも大きなイベントであるマイホーム購入。

高い買い物だからこそ、節目節目には縁起の良い日にちを選びたい。

なかなか若い世代になればなるほど、馴染みがない習慣ですが、言葉自体はカレンダーなどでみたことはあるかと思います。

知っておけば、マイホーム以外でも宝くじや新たなチャレンジの初日などのゲン担ぎとなるので、知っていて損はないと思いますよ!

マイホームの節目

マイホームには様々な節目があります。

どの行程でも大きなお金が動きます。また地鎮祭などでは神事になるので、より縁起が気になることでしょう。

  • 契約(土地、建物)
  • 地鎮祭
  • 着工(地盤改良、基礎)
  • 上棟
  • 引き渡し
  • 引っ越し

まず最初の節目は契約です。ここから全てが始まります。

家を建てる前には、地鎮祭を行う場合があります。

地鎮祭(じちんさい)=土地を守る神様に工事の安全を願う儀式です。最近では簡略化したり、行わなかったりすることもあるようです。

神様み許しを得たら、着工です。

土地の状態によっては地盤改良を行う必要があります。ここでも地面を掘り返す場面になるので、忌み嫌われる日程があります。一般的にうなぎで知られるあの日です。

地盤が整って、基礎部分が完成するといよいよ上棟です。

上棟(じょうとう)=住宅の基礎構造部分の骨組みを完成させること。(=建前、棟上げ)

上棟するとだいぶ住宅の雰囲気が出てきます。

上棟から数ヶ月をかけ工事を行い、いよいよ引き渡しになります。

引き渡しが済めば、引っ越しとなります。

これだけみても、マイホームには節目イベントが多いですね。

最も一般的な『六曜』

六曜(ろくよう)はもっとも一般的な考え方です。

多くのカレンダーに書かれており、冠婚葬祭でよく使われます。

  • 先勝(せんしょう)
  • 友引(ともびき)
  • 先負(せんぷ)
  • 仏滅(ぶつめつ)
  • 大安(たいあん)
  • 赤口(しゃっこう)

元々は中国の時間の概念を表す時に使われていました。

日本でも丑三つ時や丙午など時間にまつわるものは多くあります。

六曜の「曜」=「星」→「お金」と連想されることがあり、賭け事に使われることも多かったとか。

どうやって決まるのか?

基本的には、上から

  • 先勝(せんしょう)
  • 友引(ともびき)
  • 先負(せんぷ)
  • 仏滅(ぶつめつ)
  • 大安(たいあん)
  • 赤口(しゃっこう)

この順番で回っていきます。

しかしよくカレンダーを見るとところどころずれている箇所がありますね。

これは旧暦で六曜の固定日があるから。

  • 旧暦 1/1と7/1 「先勝」
  • 旧暦 2/1と8/1 「友引」
  • 旧暦 3/1と9/1 「先負」
  • 旧暦 4/1と10/1 「仏滅」
  • 旧暦 5/1と11/1 「大安」
  • 旧暦 6/1と12/1 「赤口」

毎年誰かが決めているのではなく、普遍なものとして決まっているものだったのです。

縁起がいいのはどれ?

「大安」、「先勝」午前、「先負」午後、「友引」

「仏滅」、「先勝」午後、「先負」午前、「友引」お昼、「赤口」

六曜には時間の概念も含まれています。

最も好まれるのは「大安」です。最も良いかと言われるとなんとも言えません。

「大安」は「何やってもいいよ」という日なので、悪くは無いということは確かですね。

忌み嫌われる日が「仏滅」

「仏が滅する」の通り、建築関連のお祝い事には向きません。しかし、縁切りや再スタートしたい時には良い日といえるでしょう。

「先勝」と「先負」では縁起の良さが時間帯で分かれます。

「先勝」=午前 :「先負」=午後

「友引」は「友人を引き込む」と言われ、節目には良いでしょう。正午の運勢だけは凶運とされています。

「赤口」は「全てが消滅する日」とも言われ、仏滅よりも恐ろしい日とされます。

建築関係では「赤色」=「火災」と関連づけられ、建築の節目には向かないとされます。

建築業界では『十二直』が主流

『十二直(じゅうにちょく)』は北斗七星の方角を基にして、12個の星で占う概念、

たつのぞくみつたいらさだんとるやぶるあやぶなるおさんひらくとづ
大吉小吉小吉小吉
土×土 ×
建築関連を基準に考えています。

十二直はイベントによって吉凶が分かれますが、建築関連で考えていきます。

「建」「満」「平」「定」「成」「開」が建築吉日

例外として「満」「平」は土を動かすような地盤改良などは凶となります。

まー
まー

呪文みたいでややこしいな〜

土用はうなぎを食べるだけでは無い

土用といえば「土用の丑の日」として、夏本番前にうなぎを食べる習慣が今もありますね。

そもそも「土用」とは立夏・立秋・立冬・立春直前の約18日間の期間を指します。

そう。夏以外にも土用はあるんです。

この土用の期間は土の神様の動きが活発に成ると考えられています。土の神様が活発な時に土をいじるようなことをするのは昔からよくないとされ、地盤改良などの工事は嫌われています。

ちなみに「土用の丑の日」にうなぎを食べる理由は「う」がつくから。笑

確かに栄養素などは十分なので、夏バテ対策にはぴったりな食材ですけどね!

どこまで気にした方がいい?

何れにしても古来より伝わるもの科学的な根拠はありません。

しかし、現代まで残っているということは信仰が強いのも事実。

新生活を始めるにあたって、トラブルがあった時に「〇〇の日にしてしまったから」と後悔しそうな方、ご近所からの印象が気になる方は意識した方がいいかもしれませんね。

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