モデルルームで学ぶ【浴室・ランドリー・洗面編】

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この記事を書いた人
まー、

・総合病院の現役理学療法士
・介護領域の訪問リハビリを兼務
・介護予防、地域包括ケア推進リーダー
・20代からマイホーム計画
・元バスケットボール国体選手

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今回まとめるのは、毎日使う水まわりの間取りです。毎日使うものはなるべく便利にしたいところ。モデルルームを見ていると、この水回り3点は工夫している家が多かった印象です。多くは浴室と脱衣所があり、脱衣所の中に洗面とランドリーがありました。

しかし最近は、共働き家庭の増加プライバシー保護花粉ゲリラ豪雨などの影響から洗濯物を外ではなく、部屋干しをする機会が増えています。洗剤メーカーも部屋干し専用のタイプなどの宣伝も増えました。

そこで人気になっているのがランドリールームやサンルームです。部屋干しができれば、先ほどの問題も解決されます。

また、新型コロナウイルスの影響もあり、欠かせなくなったのが手洗い。手洗いをする回数が増え、今まで以上に洗面台を使うのではないでしょうか?まずは洗面台を設置する場所について、実際にみた家を参考に考えていきます。

一般的な洗面台はどこにある?

あなたの家の洗面台はどこにありますか?

脱衣スペースの洗濯機の隣ではないでしょうか。

水回りは配管工事等が絡んでくるので、浴室、洗面、ランドリー、トイレ、キッチンは近くにとることが多いですね。賃貸でも実家でも脱衣スペースに洗面台があったので、違和感は何もありません。

ただ、生活する上で脱衣所や洗濯機と洗面台が共存する必要があるでしょうか?

もちろん、お風呂のお湯を洗濯に利用したり、泥汚れを落としたり、漂白漬けにしたいときには便利です!

洗面台は来客も入る可能性のあるスペース。少しはオシャレにも気を配りたいですよね。

玄関ホールの洗面台

「家に帰ってきたら、まず手を洗いたい!」そんな人におすすめです。

実際に見たのは、玄関ホール部分にトイレと洗面台がありました。洗面台といっても鏡などは無く、手を洗うボウルのみがあるタイプでした。トイレを我慢して帰ってきた時や、トイレだけ借りたい来客がいる時には便利な間取りですね。もちろん、一般的な洗面台も必要になるので、合計2台設置することになります。

今のご時世ならば来客に手を洗ってもらうにもスムースな間取りになりますね。

デメリットスペースが必要である事来客時にトイレに行きにくい事でしょうか。

ランドリーと洗面台を独立させる

ランドリールームと洗面台を区切っている間取りです。ランドリールームに洗濯機と物干しを設置することで、洗濯物を完結させることができます。脱衣所には洗濯機を置かずに済むので、生活感を軽減することができるはずです。部屋干し中に来客を洗面台に通した時にも、目につかないので安心です。

脱衣所が広くなることには、他にもメリットがあります。

着替えがラクになる。

1人の着替えも、広ければもちろんラクになるはずです。理学療法士からの目線で見ると、介護や子どもがいるケースを考えます。特に衣服の着脱の介助をする時には、座るための椅子を置いたり着替えを準備したり車椅子で入る必要があったりなどスペースが必要になります。子どもの入浴も同様です。

LDKに洗面台!?

筆者のma-sanもこの発想はありませんでした。LDKのなかに洗面台があるのです。なかなかの存在感があります。営業さんに聞いたら、施主さんの目的はトイレと洗面台をセットで考えたとのことでした。確かに、近くにはトイレの扉。トイレから出て部屋を通らずに手洗いができる間取りでしょう。なるほど。

洗面台がLDKにあるので、脱衣所スペースは広くなっていました。浴室〜脱衣〜ランドリーは完全にパーソナルな空間になっています。これはGoodですね!

ランドリールームはやっぱり南側?

結論から言うと、必ずしも南側にある必要性は無いと考えます。

サンルームやランドリールームを住宅の南側に設けているのをよく見かけます。私は浴室とランドリーはなるべく近い距離感にある方が良いと考えています。なぜなら、脱いだ服や洗濯した服をわざわざ遠い部屋に持っていくのは効率が悪いからです。

部屋干しでも陽当たりが大事なんじゃないの?

サンルームならば陽当たりは重要です。しかしいくら陽当たりが良くても洗濯物が乾くには湿度の調整が必要になります。

高温な密閉空間に濡れた衣類を干していたらどうなるでしょうか?

サウナ状態。

乾くどころか、カビやニオイの原因となりそうですよね。もちろん陽当たりも重要ですが、どうやって湿度を下げるかの方が重要です。たとえ部屋の内側にランドリーがあっても扇風機や除湿機を使う方が効率的に早く乾きます

ランドリースペースの広さは難しい問題です。

広すぎても除湿が追いつかない可能性がありますし、狭すぎれば洗濯物が干しきらないと言う問題が生じます。家族構成や職業、子どもの部活動など各家庭の洗濯量を考える必要がありますね。

浴室

浴槽メーカーはLIXILやTOTO、Takara standard、クリナップなどなど多数のメーカーがあります。どのメーカーもメリット、デメリットがありこの辺りは好みでしょう。じっくりショールームで比べることをおすすめします。

間取りの問題には浴室の広さがあります。

  • 0.75坪 少し狭い
  • 1.00坪 まあ普通
  • 1.25坪 少し広い
  • 1.50坪 すごい広い

こんな印象です。

一般的には1.00坪か1.25坪でしょう。

この0.25坪の差は洗い場のサイズです。だいたい30〜40cmの差です。バスタブの大きさは変わりません。この30〜40cmは大きな差です。

ランドリールームでもそうですが、介護や子どもがいる場合には1.25坪のスペースがオススメになります。高齢者宅の住宅改修でも浴室の改修はよくあることです。

水回りの間取りはいかがでしたか?ma-sanの印象としては

洗面台をどこに置くか?

ランドリースペースを作るかどうか?

がポイントになると感じました。

浴室は広さのみ悩むだろうけど、結局1坪になりそうです。

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