捨てるべき悪しき習慣5選【気づかずやっているかも!?】

カラダ
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この記事を書いた人
まー、

・総合病院の現役理学療法士
・介護領域の訪問リハビリを兼務
・介護予防、地域包括ケア推進リーダー
・20代からマイホーム計画
・元バスケットボール国体選手

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普段の生活の中で、何気なくやっている動き。

左右バランスよくカラダを使えているでしょうか?

知らず知らずのうちに、人のカラダは動きやすいように動き、長い年月をかけて歪みが生じていきます。

カラダの歪みは肩こりや頭痛に始まり、関節痛などに発展することもあります。

この記事を読んで、日頃の動きを見直してみましょう!

肩掛けバッグはいつも同じ肩にかける

ショルダーバッグやトートバッグなどのバッグは、どっちの肩に掛けますか?

大体の人が、いつも決まった肩に掛けていると思います。

たまに持ち歩くくらいなら、まだ大丈夫かもしれません。それでも掛けやすい肩というのはあるでしょう。

通勤通学などで毎日持ってるよ!という人は要注意。

肩に重さがかかることで、その代償はバッグと反対側の腰や足にきます。

左右非対称の筋収縮が続くことで、筋疲労がおき、長期間になると痛みが生じます。

たまには、いつもと反対側の肩でバッグを持つようにしましょう。

すでに痛みがある人はリュックなど左右バランスの良いバッグを選ぶと良いです。

ぶかぶかの靴やスリッパを常用している

靴は足を支える重要なものです。

スポーツの時の靴は機能面を重視することが多いですが、普段靴はどうでしょうか?

ほとんどの人はデザインを重視しますよね。

たまには機能性のある靴を履くことをオススメします。

機能性のある靴はどんなものか?

ポイントは3つ

  • かかとが硬く潰れない
  • アウトソールが硬い
  • つま先が上がっている

細くいうとまだまだありますが、最低限欲しい機能ですね。

靴の重要なパーツはかかと。

歩くとき、まず最初に地面に着くのはかかとです。

かかとは全ての衝撃を吸収しています。

ぶかぶかの靴や、スリッパなどのかかとの無い履き物では、衝撃吸収が不十分に。

衝撃を抑えようとすると歩き方が崩れたり、関節に負担がかかってしまいます。

足を組む、頬杖をつく習慣がある

知らない間にやっているかもしれない習慣です。

足を組む習慣は、肩がけバッグと同様左右バランスを取れているかを気にしたいですね。

誰しも組みやすい足があるはずです。

その組み方を続けていると、カラダの歪みが徐々に大きくなって不調を引き起こす原因となるでしょう。

頬杖は、デスクワーク中についついやってしまいます。

頬杖の何が悪いかというと、首や肩への負担です。

過去記事にもありましたが、『ストレートネック』の予備軍にもなります。

頬杖をつくくらい作業をしたら、疲れている証拠。

背伸びなどのストレッチをして、リフレッシュが必要ですね。

椅子やソファにドスンっと座る

疲れた時にやりがちな習慣です。

ゆっくり座るかどうかで貴重な運動機会を失うことになります。

ドスンと座る習慣は、将来的な(60歳以降)骨折リスクや筋力低下リスクを高めます。

また足首の固さにも影響が出ることもあるので、貴重な『ながら運動』逃さないようにしましょうね。

連続で3時間以上連続で座っていることがある

学生さんやデスクワーク中心の方には多いかもしれません。

若く、柔軟性や筋力のあるうちには大きな支障は無いでしょう。

長時間の同じ姿勢は、どんな姿勢であれカラダに負担をかけています。

特に椅子に座った姿勢での腰の負担は、直立位の1.4倍。

また足首や膝・股関節が90°に曲がった状態なので血流も悪くなりがちです。

負担のかかる状態が3時間も連続で続いたら、カラダにとって良いはずがありません。

下記の記事でも「座りすぎと寿命」の関連性を紹介しています。

症状が出てから習慣を直すのは大変!

介護予防の現場にも顔を出す機会がありますが、こんなやり取りは多くあります。

まー
まー

生活習慣(動作)を見直しましょうね〜

元気なおじいちゃん
元気なおじいちゃん

まだまだ大丈夫じゃよ!

今までなんとも無かったんだからね!

後日、確認すると

弱ったおじいちゃん
弱ったおじいちゃん

膝が痛い。。

助けておくれ。。。

となります。

同じ生活習慣の改善をするのであれば、動けるうちにした方が確実に楽なはずです。

一度症状が出ると、原因の根本を修正するまでには時間がかかります。

症状が出る前に生活習慣を見直して予防することが、健康であり続ける重要な要素と言えるでしょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

今は大丈夫でも、将来に向けて習慣を改善していきましょう。

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